エロい方が良い世界

 

 

カルチャーショックと云う奴だ

 

エロい方が良い世界

エロいの万歳な世界

そんでみんなハッピーな世界

 

 

あるもんなんだね

 

 

きれいな絵を描く人たちを観察してると

そういう傾向。

恥ずかしくならないのかな、、

照れ臭くないのかな、、

 

 

恋愛の話をしようとするだけで

大ダメージを喰らうマンだから

尊敬する。

聞くぶんには全然構わないけど。

私に求められても何も話せませんよってなる。

何も話せないもん。

まあ絵が描ける人は話すだけじゃないもんね。

視覚で訴えかけることができる。

 

 

オープンな世界、素晴らしい。

そういう想像力や思考力で芸術は出来上がるのかもしれない。

オープンマインド。

 

 

 

 

「     」

 

いつか笑える日が来るのだろうか。

あのときの私は「        」だったよ。

そんな日が来るのだろうか。

 

自分の力だけでは

どうしようもなくなって

やっと診療を受けに行った。

やっと、と言うけれど

こんなもので診療を受けに行って

良いものか結構悩んでいた。

 

受けに行ってよかった。

漢方を処方してもらったので、

これで少しは良くなると信じたい。

もしこれでも難しければ、

別のお薬にしましょうとしてくれたし、

漢方飲んでいたら別のお薬が必要でも

少なくて済むかもしれないということだった。

 

これでも診療を受けて良かったんだと

思えて良かった。

連休で仕事から離れてるのが

大きいけれど、

なんか、少し、ほっとした。

元気になろう。 

 

 

 

 

 

休日

 

 

涙が止まらない

 

起きてから3時間ほど

ほぼずっと泣いている

 

携帯触っていると集中できる

落ち着いた気がする

 

割れた画面を直そうと外に出たけど

腹が立つほど晴れていて

特別したいことなど私には無い

 

画面を直すのはしたいことではない

 

駅まで5,6分の道のりすら

結局涙が止まらず

道行く人に無言で顔を覗き込まれた

 

泣いてたって地元じゃないし

関係ない人ばかりだから

何も躊躇わないけど

 

 

空腹をなんとかすれば治るかと

なんとか泣かずにカフェで注文して

泣きながらサンドイッチを食べた

 

 

何故私は生きているのだろう

 

味方になってくれる人を

傷付けてどうしたいんだろう

 

それでも私だって嫌なことはある

わかってほしいだけ

 

大丈夫?って大丈夫なわけはない

生きるのはつらい

正直もう終わりにしたい

 

それでも今

知り合いに声を掛けられたら

笑顔で大丈夫!って言うだろう

それは嘘ではない

その瞬間は嘘ではないけど

 

 

こんなことを考えていて、

泣けてくるものだから

なかなか紅茶が飲み干せない

 

もう少ししたら

携帯を直しに行こう

 

 

 

マスクが取れない人

 

 

二次元に恋してしまうかもしれない

 

 

 

 

え、

 

 

 

 

あんまりアニメやドラマも見ないけど

別に嫌いなわけではなく、

むしろ知ってる方が人生楽しそうとか

思ってるぐらいなんですが

なかなかのめり込めるきっかけもなく

ここまで来たわけで。

 

偶然知った 「それ」 に

俄然わくわくしてしまった。

 

結構奥が深い沼っぽかったので、

にわかだし 「それ」 の正体は

伏せておく。

 

 

ポルノのファンをなーがいことやってきて、

オタクだって言われても

むしろ誇りです、ありがとうと

心から嬉しくなっちゃうんだけど、

なんか二次元のファンになりかけるのって

ほぼ初めてなんで戸惑う。

 

 

ドラマが好き、音楽が好き、

これらは言うのなんの抵抗も無い。

しかし今回はなんか違う。

 

なんか恥ずかしい。

 

なんで?

 

「それ」はキャラクターへのときめきの次に

お話や世界感へのときめきだからかもしれない。

 

ミュージシャンであれば

音楽の次に人となりへのときめきであり、

ドラマであれば

お話の次にキャラクターへのときめきだったから。

 

キャラクターへのときめきがより

高い数値だから?

それって人を好きになるのに近くないですか?

 

そうなると恋愛だとか

そういう感情にものすごい包帯が

巻かれている私は

とにかく抵抗したい感情でいっぱい。

ハートに巻いた包帯をー!

 

なんというか風邪じゃないけど

マスクしてる人みたいな

そんな感じなわけで。

包帯の下がとてもお見せできない

グロい心なわけで。

 

認めたくない!

このマスクが無くなったら死ぬ。

包帯が取れたらみんな離れてしまう。

みたいな。

 

1年の364日ぐらいは取らないから

恥ずかしすぎてたまらないんですけど

あえて暴露します。

暴露療法。

強くなりたいんです。

いや、ときめきたいんです。

ときめきを公に出来るようになりたい。

ポルノは散々してるけども。

 

 

なんか最近、
もし今度誰かを好きになったら、
すごい勢いで好きになってしまいそうな
予感がすごい。

わかんないけど。

なんの根拠もないけど。
それがたまたま二次元に来たのかもしれない。

そこで終わっていいのかなと。

 

 

そこ?

ここ?

って、どこ?

ねえ

 

 

 

マスク取るの恥ずかしいんです、

ほんと助けてください

 

はあ

 

 

 

 

 

 

 

アイアム エキセントリック

 

欅坂のアルバムが聴きたいですが、

少し悩ませてもらいます。

でも聞いた感じ好きな雰囲気。

正直個人として誰が歌ってるかまでは

あまり興味が無いけど、

曲が良いと思う。

 

 

でもね、少し待って借りるなら

金額がこの半分以下だしな、と思ってしまう。

この価値判断として、ガチ勢の人たちが

払うのと同じでいいのか

というのが働いている。

ポルノなら早く確実に聴きたいし

100%利益を還元したいので買う。

どうだろう、そこまでしたいかというと

考えてしまうのであった。

 お金がないわけではないのだけど。

 

 

お金ばかりが増えていく。

お金引き出すたびに

見たこともない金額が並ぶのが見える。

実家にはもっともっとお金があるのだろう。

不思議。

油断してるとすぐ失ってしまいそう。

しかしこれは平均より多いのか少ないのかよくわからない。

 

と思って調べたけどよくわからない。

私より多い人も結構いそうなので、

満足しないようにしよう。

でも好きなことぐらいしたいよね。

 

 

楽しく生きていきたいだけなのに

優しくなりたいのに

うまくいかないよ。

 

金で買えるなら

気持ちの余裕をください

 

 

 

 

なんだかわからないけど何かが足りない気がする話

 

 

みんな何のために生きているのだろう。

 

私はもうお腹いっぱい。

全て楽しみ尽くしてなどはいないけど。

一人で叶えたいことは大体叶えました。

あとは他の人と

叶えなければならないんですが、

なかなか容易ではない。

声を掛けられるように

ならなくてはならないし、

何より自分のコンディションが

整っていなければならない。

 

後者もきつい。

気力が無になる。

あー、罪悪感。

誘ってもらってるのに答えない、

罪悪感。

 

他人の力が無ければ叶わないことなんか

どうせ叶わないんだから

早く死んどきたいって思うけど、

最近鍛えてる自己肯定感さんが

なんとか止める。

 

いやいや、そんなこと思っちゃ

ずっと叶わなくなるよ!

きっといいこともあるよ!

他人はコントロールできないものだから、

こっちはある程度構えておけば

それでいいよ!

対人関係の責任はこっちだけが

100%じゃないんだよ。

そんなに思い詰めないでね。

死なないで!

 

 

きっと自分の人生には何かが

足りないまま生きてきてしまった。
この世の大多数の人は生きる上で

早めに身につける大事なもの。
それでもこんな歳になってしまった。

そう、足りなくても生きていける。

そうなんだけど、

これ以上前に進まなくなる。

きっとこのまま衰えて死ぬんだ。

何かが足りない、

何かがつっかえている、

何かが無い自分に焦ってる間に

死んでるんだ。

いや、そうなる前にその前に

今のうちに殺しといてくれませんか。

私怖くてたまらないんです。

この先の人生、悲しいことばかりな

気がするんです。

なんのために生きてるか

わからないんです。

 

 

 

風を纏って勢いよく通過する列車に

飲まれたかった。

通り過ぎるまで目が離せなかった。

何を変えたら幸せになれるの。

何をすればいい?

誰に会えばいい?

どうすればいい?

 

 

 

 

いい人生にしましょう。

 

 

 

愛される恐怖

 

自ら愛することを恐れるなと言いますが、

自ら愛してその愛を拒否される怖さよりも、

私が愛することで嫌悪感を

感じてしまうのではないかという

恐れが強いのだと思った。

 

私は愛されることが怖いことに気が付いた。

なぜなんだろう。

愛されることは支配されることのように感じるのである。

愛する者の目は私の知られたくない部分を知ろうとすると思うととても耐えられない。

つまり、私はそうやって人を愛しているのだ、きっと。

知られたくない部分を暴くように愛しているのかもしれない。

そんな視線を向けたら相手だってさぞ嫌だろう。

 

と、自己嫌悪からの投影かと思ったけど、

向けられた視線への怖さは純粋に根底にあるとも思った。

 

幼い頃に向けられた視線。

逃げられなかった。

怖かった。

異性とは恐ろしいものだと思った。

化け物だと思った。

殺されると思った。

全て悪い夢ならよかったのに。

最近またトラウマが蘇るようになった。

背筋が凍る。

どうしたらいいんだろう。

 

あんなものは愛ではないと思えばいいのだろうか。

愛でたまったものか。

 

私はあんな視線を向けたりしない。

人間を壊すような一方的な気持ちは愛ではない。

恐怖で身動きできない人間を支配するものではない。

私は分別をつけられる。

私の愛は人を尊重するものだ。

 

世の中にはそれが出来ない人が案外多い。

一方的に自分の感情をぶつけてしまう人間があまりにも多い。

好きだけでなく、嫌い、怒りも含め。

吐き気がする。

お前はそれで嬉しいのかもしれないが、

楽しいのかもしれないが、

体格、年齢、地位など抗えない要素を

突き立てて一方的に詰め寄るのは

傲慢だ。

非常に狡猾。最低。

 

自分の感情だけ高ぶらせていたいなら

偶像を崇拝していてくれ。

 

きっと愛とはそんなものではない。

対象に死の恐怖を与えて

自らの快楽をなすりつけるものではない。

 

 

本当の愛を得られたら

愛の意味を知れるけど

その前にニセモノと間違えて

受け取るの拒否しそうだから

本当の意味を知れたら
それを得られるものだと思おう。

 

私は他人を尊重する愛を持つことができるし

きっと世の中にはそういう人がたくさんいるし

きっと会えると信じている。

私が見てこなかっただけかもしれない。

 

ほんと

なんで

私の名前は愛なんだろう、